マリン歯科は横須賀市久里浜の歯医者さん。インプラント・歯周病治療など。

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歯周病治療センター横須賀|久里浜・マリン歯科監修

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スリランカ・スタディ・ツアー

絆ジャパンの笠原代表の計らいにより、大好き日本お助け歯隊の活動の一つとしてスリランカ・スタディ・ツアーに行ってきました。

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Dr.マッキーのボランティア奮闘記

2011年3月11日の東北大震災を目の当たりにし、ボランティアチーム・大好き日本お助け歯隊を作り活動を続けています。

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口腔外科

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口腔外科とは、口腔や顎の骨、顔面・関節・唾液をつくる腺やその周りの病気を診断・治療を行なう診療科です。 会話や食事をする「口の機能」を維持増進することを目的としています。話す時、口を大きく開けづらいと感じた方は是非ご相談下さい。

顎関節症とは?

顎関節とは、耳の前方部にある下顎の骨が動くときに使われる関節のことをさします。普段、口を開いたり閉じたりする際に、両耳の前の部分で動く部分です。
この顎関節に、噛み合せや歯ぎしり・精神的なストレスなどで過度の緊張や連続的な負担がかかると、顎関節症を引き起こす原因になります。顎関節症は、顎の関節がずれる、口が大きく開けられない、口を開け閉めするとき変な音がするなどが一般的な症状です。その他にも、耳の痛み、耳閉感、難聴、めまい、眼精疲労といった眼や耳の症状、頭痛や首、肩のこり等の症状を生じるケースもあります。
顎が鳴る・口が大きく開かない・顎が痛むが顎関節症の三大症状です。症状が少しでもあてはまる方や、お悩みの方は、お気軽にご相談ください。

顎関節の仕組み

下顎の一番後ろの部分で上方に突き出ている下顎頭と、頭蓋骨の下にある下顎窩が作る関節で、左右に1つずつあり、下顎頭がそれぞれ左右の下顎窩に入っています。下顎頭と下顎窩の間には関節円板があり、下顎頭の外側と内側に強く連結する役割になります。

口を開ける時は、下顎頭は回転し下顎窩から外れて前に滑り出し、関節円板も下顎頭の上に乗って一緒に前に移動します。口を閉じる時は、下顎頭は後ろに移動し、下顎窩の中に収まります。関節円板も一緒に後ろに移動して元の位置に戻ります。
関節円板は、食事・会話・ストレスなどで負担がかかって伸びてしまうことがあり、前方にずれたままになるとカクカクしたり、口が開けずらくなる症状が出てきます。

顎関節症のタイプ

顎関節症のタイプはその障害のある部分によって分かれてきます。
下記では、日本顎関節学会が分類している4つの症状のタイプをご紹介します。

筋肉の障害によって起こるタイプ

筋肉が何らかの原因で緊張して硬くなり血液の循環が悪くなるために痛みを生じます。 頬やこめかみのあたりが痛みますが、鈍い痛みのため部位を特定しにくくなっています。 また、頭部・首・肩など離れたところにも関連痛が起こります。

関節包・靱帯の障害によって起こるタイプ

関節包みや靱帯などの線維組織に力が加わって、捻挫を起したような状態で痛みを生じます。 関節包炎・滑膜炎などを起し、顎を動かすと顎関節部が痛みます。

関節円板の障害によって起こるタイプ

関節円板が、本来の位置よりずれたままになってしまう状態をいいます。

【クリック(カクカク音)】
口を開けたとき、はずれてしまった関節円板に引っ掛かかり、それを乗り越えるときに起こる「カクン」と音が出ることを指します。 口を閉じるときに下顎頭から関節円板が外れるときも同様に音が出ます。
【ロック(クローズド・ロック・口が大きく開けられない)】
症状がさらに悪化すると、口を開けようとするときに関節円板を乗り越えられなくなり、口が開けられなくなります。 次第にクリック音もしなくなります。
※滑膜炎と長期の開口障害により、滑膜と関節円板の癒着を起す場合があります。

変形性関節症によって起こるタイプ

繰り返し強い負荷がかけられたり、長い間続いたときに下顎頭の表面が吸収されてその回りに新しい骨が出来てしまう状態になります。 そのため、口を開け閉めすると「ゴリゴリ」「ジャリジャリ」といった音がして、滑膜炎など周囲の炎症を伴い顎関節が痛みます。
※滑膜炎と長期の開口障害により滑膜と関節円板の癒着を起す場合があります。


症状のタイプはこのように4つに分けられていますが、実際には【筋肉の障害によるタイプ】と【関節円板の障害によるタイプ】といったように、複数のタイプにまたがっていることもあるそうです。

関節円板の障害によって起こるタイプ

親知らずとは、一番奥の歯で、最も遅く生えてくる歯です。そのため、生えてくる際に十分なスペースがなく斜めに傾いて生えてしまい、歯茎や顎の骨を圧迫して痛みを与えるケースが多くあります。この場合、親知らずの抜歯をおこないます。
また、まっすぐ生えてきても、磨きにくく汚れが蓄積しやすいため、歯茎が炎症を起こしたり、親知らずがムシ歯になったりするケースもあります。そのため、このようなトラブルを事前に防ぐために抜歯することもあります。 しかし、必ずしも抜歯がベストな治療という訳ではありません。親知らずがまっすぐ生え、正常に機能している場合は無理に抜く必要は全くありません。そのため親知らずが生えてきたら、痛みがなくても、まずは歯科医にご相談ください。

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